こんにちは、きょんです!
大変ご無沙汰しておりまして、前回更新は2023年8月でしたので、かれこれ半年ぶりぐらいの更新です。
Xの方ではKindle本セールの情報などを随時お伝えしています。
が、なかなかブログで意味ある記事を書こうと思うと書けない。
時間もないし、Xの方が早くお伝えできるし、
そもそも書きたい内容が煮詰まらないというありがちな障害に阻まれています。
そういうときは初心に返り、駄文を書くことにします。
引っ越し前のブログでも似たような内容を書いていた気がするのですが、書くことがないときは、とにかく書く。
ブログ初心者の私にとって思い付くことはそれぐらいです。
ということで、どうでもいいことを書きますが、
昨年12月頃からKindle本セールで心理学本が対象になることが減っているんですよねえ・・・
マンガとか語学関連とか、それはそれで面白そうな本もないではないのですが、
若手心理職の方々にお届けするにはちょっとちがう趣向の本。
ということもあり、Xでのご紹介も少し頻度が下がっています。
まあ、仕方がない。そういうときもある。
その内、心理学本が対象になることもあるでしょうから待ちましょう。
そうそう、それで思い出したのですが、トラウマ関連の名著『身体はトラウマを記録する』が2023年頃のどこかで実質ポイント還元セールを一度だけしていた気がするのですが、それ以降全くしていないですねえ。私の記憶違いだったらごめんなさい。これはトラウマの影響や事例、介入方法が豊富に載っているのでお勧めです。
ちなみに、今でも紙本よりも11%OFFなのでお得はお得です。
あ、さらに思い出したのが、改行の重鎮栗原和彦先生の名著、こちらは2023年1月に私がX(当時Twitter)でつぶやいていましたが、実質65%OFFということがありました。さすが遠見書房様。でもその後はセール情報をつかめていません。
これらは、今後セールになったら早めに買っておけるとよいのではないでしょうか。
閑話休題。
私は非常勤ですが心理職をしているのに、考えがまとめることが苦手です。
こういう仕事している人は考えをまとめることが得意な人が多い気がしているのですが、
いまだにダメ。考えている内に、横道脇道に入ってしまう。
面接で話を聴きながら、クライエントの話が横道脇道に入っているなとかいうのはもちろんわかります。
軌道修正するか横道脇道についていくかはそのときどきの判断ですが、
一応しているつもり。
ところが自分が話していると、ついて本筋からそれてしまう。
まさに、先ほどヴァンデアコーク先生や栗原先生の名著を急にご紹介したように。
元々そういう性向があるのかもしれません。
だから本筋ばかり意識して話していると窮屈感が出てくるんですねえ。
ときどき、それを緩めて、横道脇道に入ってもヨシ!みたいな文章を書けると気持ちがラクになります。
ということでこの文章もそういう風に書いています。
ブログ記事がうまく書けないから「思いつくままに文章を書いてみる」
というのが私の対処法の1つです。
どうでもいい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました!
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